4.40 KMと辛ジャッジ

パンダ愛好家
マイ辛値: 3.33 KM
- 中華鍋の仙人・ベートーベン
海老名に出かける用事があり唐突にこの日がやって参りました
うぶかたさんへの訪問
最早もう表敬訪問
四国の辛いものを制覇し大阪で長くなった鼻をへし折られガラスの心が粉々にされ数日
激辛で粉々になった心は激辛を食べて修復するんだよと謎のはっぱを掛けてきた主人に連れられて激辛の聖地うぶかたさんへ
お子様らーめんや主人の焼きそばを注文し
「すみません。激辛チャレンジしたいのですが、、、」っと店主さんに声をかけると
『えっ、、、やめておいた方がいいよ。本当に食べれる辛さじゃなし胃が痛くなるよ』っと心配して止めてくださいました
激辛の聖地のここにきたくて、色々激辛を食べてきたことなどを話すと凄く嬉しそうに笑ってくださいました
『絶対に無理はしないでね〜』っと唐辛子の祭壇になっている奥座敷に通され、自分で食べる分のキャロライナリーパー(うぶぱー)を計ります
便を開けた瞬間から辛い香りが立ち上がる以前に、この奥座敷に入った瞬間からもう辛さ要素が満載です
子どもをここに入れるのは危険なので別部屋にて待ってもらいました
自家製キャロライナリーパーを使ったお酒や醤油なども作っていらっしゃりお酒は味見させて頂きました!
浸した爪楊枝を舐めただけなのですが、後からしっかりと辛味がやってきました!
辛味というよりかはチクチクと舌を刺されるような痛みです
そしてラーメンが到着するのを待っているのですが店主さんが本当に子連れに優しく手作りのおもちゃを出してきてくださり、娘は自分のお子様らーめんが車でずっとそのおもちゃで遊んでおりご機嫌でした
さてさて、うぶぱー5グラムのラーメンが着丼
食べてみて!食べてみて!っと店主さんが見ております
そんな視線を感じつつ、まずはスープを一口
見た目は全く辛くない本当にサラサラとした醤油ベースのスープなのですが一口目からグサっと刺すような辛さがやってきます
おおおっ!!
こ、コレが拘りに拘った自家製キャロライナリーパーのうぶぱーかぁ、、、
辛いというよりかは痛いに部類
でも、美味しい!
麺は細麺でスルスルと食べ勧められます
辛さ自体は正直戦えそうな辛さですが、何よりも痛い!!
痛いと辛いはまた違うことを改めて認識しました
味わいとしては美味しい辛さなのに痛みが、、、
でも、美味しいから箸は進みます!
『すごい、顔色変えずに食べているね。ちょっと悔しいなぁ』っと店主さんがずっと心配なので様子を見てくださっています
「すごく辛くて美味しいのですが、それ以上に痛いですね」
『そうでしょ!!だから本当に無理しないでね』
こちらのら苦しいコメントに物凄く嬉しそうな店主さんです
なんだかんだで一口、また一口と食べていたのですが急に胃痛がきました!
今まで激辛を食べ終えてから胃痛がきたことは何度もありますが食べている最中から胃痛がやってくるのは、恐らく初めてではないでしょうか
ダメだとわかっていても水が飲みたい!
私の食べるラーメンのスープに爪楊枝を浸して店主に勧められてそれを舐めた主人が横で悶絶しているのを横目に箸を進めますが一度胃痛を感じると次の一口が小さくなっていきます
浸した爪楊枝でグラスの水を2杯以上飲み悶絶する主人の様子に嬉しそうな店主さん
一口が小さくなりながらも進めていきますが、耐えきれず水を飲みました
余計に口の中が痛くなりました
水はオアシスではなくオワシス(終わりのシステム)です
水を飲んでから止まる箸
痛みで自分の胃の形を認識します
辛さは戦え添えなのに痛みがそれを許しません
分かってはいたけども、やはり私にはまだうぶかたさんは早かった!!!
とはいえ、今後修行を積んで食べられるようになるものなのでしょうか、、、
辛さ耐性というよりか痛み耐性をつけなくては太刀打ちできない代物、、、
さすが、激辛の聖地です!
四国の激辛料理が赤子に思える痛み
その後もちょっとずつ奮闘しましたがリタイヤの運びとなりました
でも、食べ切ることができず悔しいという気持ちよりかは
憧れだったうぶかたさんに来れて、入門編にチャレンジできた達成感の方が勝って不思議と幸せな気分です
もっと修行を積めば食べられるようになるのかなぁ、、、
また、別次元の辛さに打ちのめされましたが不思議と幸せな気分です
今後も激辛を食べてまたチャレンジしてみようと思い、お土産でうぶぱーを買って帰りました
自宅でちょっとずつ使って辛活に励もうと思います!

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